趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

備忘録:河川コード

今年は実河川ものを多くアップロードしていきたいのですが、河川コードを書くことを習慣付けようかと。 (ほとんど誰も使わないのですが。。。。)

鉄板ネタとして「荒川」は一級水系に2つありますが、日本の全河川名でみると32河川あります。 (チェック用スクリプトはこちら。 河川コード一覧:国土数値情報 より抽出。)

import pandas as pd
url = 'https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/codelist/RiverCodeCd.html'
dfs = pd.read_html(url, header=0)
df = dfs[0]
len(df[df['河川名'] == '荒川']) 
# 32

河川コードとは

  • 河川コードとは、国内のほぼ全てに割り当てられ10桁のコード 河川コード仕様書 国土交通省河川局、2005年4月(国交省のリンクが見つからなかったので東北地整のリンクです。)でルールが決められる。
  • 「河川局河川計画課長は,コードの付与及び管理に関する事務を総括するものとし,地方整備局河川部長(北海道開発局にあっては建設部長,沖縄総合事務局にあっては開発建設部長)は,コード主務者として,その管轄区域内の河川に関するコードの付与及び管理に関する事務を行うものとする。」
  • 「一度付与されたコードは変更されることはない。」らしいです。

コードの構成

f:id:SedimentHydraulics:20210314111049p:plain

  • 地域番号:一級水系は地域番号、それ以外は河口の位置する県番号
  • 水系番号:一級水系は各地整で順番に、それ以外は県単位で順番にらしいです。
  • 河川番号:以下の感じです。

f:id:SedimentHydraulics:20210314111102p:plain

各地整の河川コードのリンク

参考サイト