2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
IB法 読んでみます。とりあえず、ソースのコンパイルと結果の出力を確認しました。 少し時間ください。いずれにしても、私もぶち当たる話だと思うので、 理解したいです。 あとソースの書き方について議論させてください。 Wuさんの論文 変態ですね。一体、…
Wuさんの新しい論文 http://ascelibrary.org/doi/abs/10.1061/%28ASCE%29HY.1943-7900.0000947 変態としか言えませんね. ここまでいくと何が正しいのか分かりません. DBに置いておきます. 境界の処理にIBっぽいのを使ってますね. IB法 Mittalさんの方法…
トリリニア補間 公開しよう思って書いていたのですが,あまりにもソースが長くなってしまったので,少し綺麗に修正していました.それでも長いですが.これってかなり一般的な形状にも対応しているため複雑ですが,立方体の3辺がxyz軸に沿っている場合,数行…
さすが早いですね.プログラムがまとまったら見せて頂きたいです. HLL, HLLCのメリットって,FDSに比べて計算がシンプルになるので,例えば河床変動も含めたシステム方程式で計算をするときに比較的に楽に計算できることだと認識しておりましたが実際どうで…
WUさんのを参考に書いてみました。 FDSよりは精度が劣りそうですが、 一般的に言われている計算量は減りそうな印象です。 HLLCは境界に達したときに破綻してしまいます。 一処理必要そうな感じです。 あと、圧縮波は精度が高いようですが、 膨張波は精度が劣…
たまにはソースを.完全に以下のサイトのパクリですが. http://www.nag-j.co.jp/fortran/tips/tips_PortableWayToTime.html MODULE RecordTime IMPLICIT NONE INTEGER(4), PRIVATE :: t1, t2, t_rate, t_max, diff REAL(8), PRIVATE :: cput1, cput2 PUBLIC…
Toroさんなんで本家ですね.さすがにこの本は大変ですね. Wuさんの本にもそれなりに書いてますよ. 最近のIHARを見てると,特に河床変動解析では近似リーマンのHLL、HLLCの一択ですね.ほんとに多いです.やっぱり河床変動と同時に解けるからいいのかな. …
このサイトいいですね。 詳しくコーディングも書いてありますし。 バイリニアは画像解析でよく使う印象があります。 完成したらかっこいいですね。 ぜひ、解析のフローを教えてください。 HLL、HLLCの話題が出たので、書籍の紹介です。 この書籍は重いので持…
見つけました. http://www.grc.nasa.gov/WWW/winddocs/utilities/b4wind_guide/trilinear.html ほぼコーディングも終わったので後日公開します.
書こうと思うのですが,全然参考になる資料がなくて... 資料とか書籍とか持ってます?教えて頂きたいのですが...
休みに中にチャレンジしましたが、相当苦労して結局出来ませんでした。 ですが、もう一歩のところまできたので苦労した点を列挙しておきます。 pandocの仕様の理解 pandocの仕様では、.mdから.pdfへの変換時にTeXを経由します。その際にLuaTeXを使用するよう…