すいません。こんなことがあるから、makefileが必要なんですよね。 週末になりますが、paraviewの図化用のbatファイルをおいておきます。
河床がネックとなっているのは間違いないです。平坦もしくは一様勾配だと振動はないです。
なので、皆さん、特に非平衡流砂量を扱う場合などは、境界適合を使うのかなと思います。 ただ、IB法等を使って丁寧に扱えばかなり改善されると思っています。 頂いた論文は読んでますが、βの決め方がMittalさんの論文にあるらしいのでそちらを見ました。
多分、ちょっと工夫したtri-linear補間だと思うのですが。。。
たまにはゆるい質問してもいいですか。
windowsでmarkdownエディタって何かおすすめですか。 いろいろ使ってますが全部いまいちです。