この手のものを作ったのは何パターン目だろうか。。。
大量のデータ処理が必要だったので作りました。出来は過去1かも。
グラフとテーブルを並べてどちらでも編集できるようにしました。
使い込んでバグが取れたら公開しようかなと。
河川のデータは、元データがエラーを含んでいたり、計算に適さない仕様になっていたりするのですが、機械的に処理するのが難しくて結局手作業になってしまいます。
処理したデータの版管理をできるようなシステムを作りたいなと思いつつ仕様を考えると悩んでしまいます。
こういうのを作っているとよくGUIが好きだと思われますが基本的には苦手で科学技術計算のほうが好きです。
でも、河川の計算では計算データセットをつくる前処理に膨大な時間を要するため、こういうツールが無いときついです。何とかならないかな。。。。。
pandasでjsonのread-write
holoviews:dynamic map
holoviews:dynamic mapのstream
holoviews:pointdraw
panel - widgetsの記述パターン(わかりやすい)
gifの作成