勉強会お疲れ様でした。 書けないことも多いので書けることだけで簡単な議事メモです。
解析関連の話
- 非構造格子の浅水流計算の事例収集
- 特にドライベッドを含む陰解法について
- 海外に多く見られるのでは
- 三次元計算の適用について
- 構造物(水制,ベーン工)周辺流れはシグマ座標系で計算可能か?
- 海外含めてあまり事例がないような
- 四分木法の実装について
- 浅水流解析とは相性があまり良くないが,圧力分離解法(MAC系,SIMPLE系)を用いることが鍵
その他
- デジタルツインの話
- オープンデータの十分な活用はまだまだ
- 地下構造の話
- 不明過ぎる.全然三次元管理ができていない.
我々の業界の実務の数値解析について
- 高次元の解析はそれほど求められていない.
- 安全率の範囲で設計は滞り無く進められているので,精度向上の必要性があまりない.
- 一方で,品質管理の観点からは解析の精度保証が求められている.
- 入力条件が適切かが重要.この点はもっと議論すべきでこの点は今後問われる可能性が高い.
- 入力条件の品質管理のためには解析モデルのデファクトスタンダードの確立が必要.
- 日本の河川業界では全く無い.
- 他分野は当然あるし,海外の河川業界でも代表的なモデルはいくつかある.