最近読んでる本
https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339046519/
乱流と数値解析の話がされているので、面白いのですが、 1次風上差分が酷評されています(笑)
なかなか1次風上だとダメな場面に出くわすこともないので、 Cross section Quasi 2D Flow Modelを復習しながら、勉強したいものです。
乱流場に応じて解析スキームを選択するのは改めて大事ですね。
植生流れ
鉛直2次元モデルのために 「水工学における計算機利用の講習会」の清水義彦先生のプログラムを読み返していました。
植生の話をCross section Quasi 2D Flow Modelに組み込めないかなと思っています。 何か知見をお持ちでしたら、教えて下さい。