Fortran90
なんかこんな本が出ていました。
- 作者: 田口俊弘
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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moduleについては触れられていませんが、それなりにアルゴリズムがまとまってます。
あと、サブルーチンを引数にする書き方があるのは知りませんでした。 Cだと関数ポインタで渡したりするのですが・・・。
- すぐ使えるテクニックではありませんが、どこかで使えたらいいかなと。
土石流
以前教えていただいた計算のベースは、山地河川のものと同様のものでしょうか? 見切り発車でも、中身を理解して、アピールするのは大事かなと思います。 そこに技術指針が入るとおかしな方向に行くかもしれません。 何でもかんでも解けるわけではないので。
自由表面
時間があれば、考えてはいるのですが、場合分けが結構大変です。
- 液体の配置を6つで考えてますが、流下方向と鉛直方向で考えたときに?となってます。
- VOFもバリエーションが多く、いろいろ試してみるべきかなと。LevelSetとVOFを組み合わせたりするんですね。
- 段落ちを解きたいので、それなりに安定性を求めたいです。
浮遊砂
家でWindowsを立ち上げないので・・・。すみません。 生成項まで完全陰解だと、落ち着くのかなと考えてます。
その他のソース
実はちょいちょい修正してますが、まとまった時間が取れずに済みません。