Sub/Super Critical
- Upwind Flux Scheme
- FVM+1次風上 1.2.で結果が若干異なるんですね。
あと、2.の場合の射流は、時間刻みを小さくしないとダメですね。 土砂のほうのクーラン数が問題なのか、それとも生成項を陰的に解いてないからダメなのかはわかりませんが。
Visual Studio
統合開発環境はいいです。 pythonはNoteBookが便利ですが、SpyderがMatlabやScilabっぽくて好きです。 いずれにしても、オブジェクト指向で書き出すと、ライブラリやクラス等の補完機能がないと、 コーディングに時間がかかって仕方ありません。
DamBreak
実験値ほしいですね。河川流は最終的に地形変化を考慮しないといけないので、 比較したいです。