趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

粒子法詐欺

粒子法について

webで見つけました.

http://kamonama.blogspot.jp/2009/08/sph.html

  • これってほんと詐欺だと思いません?SPHで解いていますが,たったこれだけの粒子数で解けるなんてレンダリング次第でどうにでもなりますね.CG向きです.
  • SPHやMPSってどうしても変な式や定数が入るので,連続体屋さんからは嫌われますよね.
  • 流体の場合,粘性,乱れ等をモデル化する必要がありますが,連続体の場合は混合距離理論等,C.V.をベースにした過去の遺産が十分にあるため,それなりにできますが,粒子法の場合,そこがまだ十分じゃないのかなと思ってます.理論的にそこを十分に説明できれば今後の展開もあるのかな.
  • 連続体でもMAC法のように境界条件としては使える気がしてます.

破堤の時間

  • フルード相似を考えると時間の比は,{ \sqrt{L_m/L_p} }となるので結構速く感じるのかもしれないですね.千代田実験水路クラスなら模型比が10分の1くらいなので,時間比が3分の1となり,それなりにゆっくり進むかもしれないです.