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趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

Re:浮遊砂

生成項まで完全陰解だと、落ち着くのかなと考えてます。

  • 気分転換にたまにいじってますが.どうも濃度の問題じゃなさそうです.
  • 濃度分布式はそれほど非線形性が強くない解けてないわけじゃなさそうです.
  • 今の感じだと流れと河床変動を分離して解くことによるアンバランス(実際には起こりえない状況)が生じ,河床と流れ場に周期的な数値振動が生じているような気がしています.
  • もう少し詳細に述べると,射流のため相対的に水深が小さいため,例えば水深が低下⇒濃度が増加⇒基準面濃度が増加⇒巻上げ量が増加の影響が極端にでてしまっていると考えられます.
  • そのため,流れと河床変動の時間発展の工夫を試みてます.同時に解くのは大変なので半ステップずらして解けないかと思ってます.

Python in Hydrology

あなたも含めて,世の中には変態が多いですね.

地上レーダ測量

  • ある業務で地上レーダ測量の結果を見ました.衝撃の解像度でした.ビル等の見えるものがすべて多分10cmくらいの点群で表されており,それらがすべて座標を持ってます.容量が大きすぎてお見せできないのが残念です.

  • 水中のソナー測量でもそうですが,観測精度が上がっているため,それに合わせて解析も上げていかないと駄目ですね.そのためには,以下の点が重要になると思います.

    1.データ量の増大に伴うメモリ管理:数100万点が基本

    2.支配方程式の見直し:無視し得ない項がでてくる.

  • そうなると計算時間も課題になってきますね.陽解法の並列化が基本かな.時間方向もリスト化して並列化できるのかな.