支配方程式と離散化
- 支配方程式は以下のとおりです.
- 離散化では,depositionの項を陰的に取り扱うと以下のような感じになります.なお,移流項は1次風上差分,拡散項は中央差分を用いています.
- 何が駄目なんでしょうか...さっぱり分かりません.
セグメントMの解析ではかなり大事かと思います。実験値はないのでしょうか?
- 基準面濃度の実験だと,このクラスの浮遊砂卓越状態のものはありそうですが,河床変動は見たことないですね.実河川では十分にありえる条件ですが,実験室でこの状態を再現すると考えると強烈ですね.
LuaLatex
LuaLatexはどこに「Lua」が使われているのでしょうか?知ってたら教えてください。
色々調べてみましたが,よく分かりません.すいません.
数式が直ったので更新しました.右クリックでTeXを保存できるみたいです.