趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

続:浮遊砂の計算

支配方程式と離散化

  • 支配方程式は以下のとおりです.
  • 離散化では,depositionの項を陰的に取り扱うと以下のような感じになります.なお,移流項は1次風上差分,拡散項は中央差分を用いています.

{ \displaystyle
\frac{\partial Ac}{\partial t}+\frac{\partial Auc}{\partial x}=\varepsilon_x A \frac{\partial^2c}{\partial x^2}+(c_{ae}w_0-\frac{\beta}{1- \mathrm{e}^{-\beta}}cw_0)B
}

{ \displaystyle
 \beta=\frac{hw_0}{\varepsilon_z}
}

{ \displaystyle
        c^{n+1}=\dfrac{c^nA^n+\Delta t (-\dfrac{\partial Auc}{\partial x}+\varepsilon_x A \dfrac{\partial^2c}{\partial x^2}+c_{ae}w_0B)}{A^{n+1}+\Delta t \dfrac{\beta}{1- \mathrm{e}^{-\beta}} B}
}

  • 何が駄目なんでしょうか...さっぱり分かりません.

セグメントMの解析ではかなり大事かと思います。実験値はないのでしょうか?

  • 基準面濃度の実験だと,このクラスの浮遊砂卓越状態のものはありそうですが,河床変動は見たことないですね.実河川では十分にありえる条件ですが,実験室でこの状態を再現すると考えると強烈ですね.

LuaLatex

  • batについて一点修正が.TeXコンパイルが1回だけだとしおりがつかないみたいです.2回行う必要があります.

LuaLatexはどこに「Lua」が使われているのでしょうか?知ってたら教えてください。

色々調べてみましたが,よく分かりません.すいません.

先日のメールの話

先日メールの中で「河川村」の話がありましたが,確かに程度の差こそあれ,「原子力村」と同様な状態ですね.なかなか面白い話なので,今後また話しましょう.


数式が直ったので更新しました.右クリックでTeXを保存できるみたいです.