趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

底面,壁面せん断力の話の続き

概ね解決しました.

  • 対数則の抵抗則を底面,壁面に反映させるために境界を含むセルの運動方程式の右辺に-τ0/ρLを付加させることにより,slip条件でも適切に流れ場を評価することができました.
  • ちょっと曖昧な点は以下の2点です.

   - τ0を以下の式で評価してますが,uVのところがこれでいいのか?
    { \displaystyle

    \tau_0 = \rho C_f u V \\
    V = \sqrt{u^2+v^2+w^2}

    }
   - せん断力の働く長さLをdxとしているが,これでいいのか?

  • 境界でのせん断力の与え方次第で流速分布が大きく変わるの複雑な境界の場合は結構シビアになりそうです.

次回ミーティングの話題

次回の話題ですが,以下の3点を考えております.

  • 計算の話:IB法が結構いいとこまで進んだので報告したいです.
  • コーディングルール:F90の中で,moduleやtypeの使い方について再度調整できればと思います.今週中に悩んでいることをお伝えします.
  • 図化の話:基本は静止画の図化方法になりますが,雑談形式で.


何か話題がありましたら,提案頂けますと幸いです.