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趣味で計算流砂水理

Computational Sediment Hydraulics for Fun

更正係数

K

周辺技術も結構面白いですからね。 いろいろ興味を持って、少しずつ解決していくのが大事かと思います。

更正係数について

私も安芸先生の論文を以前読んで、浅水流近似の場合の鉛直流速分布について考えたことがあります。

確か、底面粗度と鉛直方向流速分布の最大流速の位置の二つのパラメータだったかと思います。

紹介頂いた論文

この論文を見ると、「ザ・研究」という感じがします。 こういった論文は好きです。 価値がある上に、応用にも使えます。 数値積分する場合は、(9)式になりますでしょうか?

対処法について

すみません。ksや粘性層の知見はないです。 やりたいことは、

  • いくつかのレイノルズ応力分布を仮定する。
  • (9)式を積分して鉛直方向の流速分布を求める。
  • 流速分布から水深平均流速(=単位幅流量÷水深)を求める。
  • 水深平均流速と表面流速との関係式から更正係数を推定する。

の流れだと思うのですが、合ってますかね。 試行錯誤的になるしかないですかね。排水路みたいなところだと、流量直接計測してキャリブレーションでしょうが・・・。

何か間違ってたらすみません。 興味はありますが、私の中でまだ整理できていません。

ちょっと思いついたこと

鉛直2次元流れの解析手法を使用し、礫形状を解像できるまで空間解像度をあげれば、水深が小さい場合も計算可能かと思います(笑)。 ただ、礫表面の境界はIB法ですね。