先日話しました低平地河川の計算方法の詳細について、ある筋から情報を得たところ、以下をそのまま使用しているとのことでした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/prohe1975/25/0/25_0_269/_pdf
その視点で既往の資料を読んでみるといろいろ合致したため、間違いないようです。 (例えば、氾濫域には通水能モデル(何語?)を用いる等)
当時は計算機が十分で無かったため、この方法が合理的だったのかもしれませんが、何年前の方法をそのまま使ってんだよって感じです。
全然面白くないです。。。