実河川ですか。面白そうですね。 お暇なときにお教え頂けるとテンションがあがります。
質問とか
- 乱流拡散は渦動粘性係数で解釈はあってますか?
- 乱流拡散の値は摩擦速度から算定する例のあれですか?
- もし摩擦速度から算定する場合、3次元での考え方を教えて下さい。
- 鉛直方向と水平方向の考え方があれば教えて下さい。
内田先生のモデル
SDS-2DHのような1方程式モデルを使ってるんですね。 鉛直渦を考える場合にこれが適切なのかどうかは勉強不足でわかりませんが。 あと、底面流速の定義位置はどうなってるのか読み解けていません。
VOF
体積補正の考え方が難しいことがようやくわかってきました。 岡山大学の前野先生が論文出していらっしゃったので、参考にしようと思ってます。
乱流モデルはk-εモデルが多いですね。 自由表面流れのスキームを固めるのに必死で、考えていませんでした。。。 変数が増えると境界条件も増えるので大変です。