書籍
対象箇所がわかりました。 Chapter 2をまじめに読んでなかったので、変数等の定義が整理できてませんが、 ここら辺の話は1Dでは重要な河道横断地形のモデリングなので、面白そうです。
昨日は、移動時間が長かったので、Chapter 5の前半を中心に読んでました。 Preissmann法およびBCの設定方法も明確に記述されていて、実務的だなとの印象です。
鉛直2次元については、文章が少ないですが、3Dに記述されているようなので、 そちらも読み進めようかと思います。 (平野先生の本を買おうかなと思います) 檜谷先生はFAVOR法を使った堰直下の河床変動を解いていた記憶があります。 そんなに新しい論文ではないですが。
Fortran90
Fotranのインデントは概ね2が多いようでした。 Emacsだと拡張子でモードで切り替わるので、pythonは4、fortranは2にしています。
正直、c++やjavaなんかだと4なので、ルールとしては4でもいいかなと思います。 自由形式なので、列幅は気にしなくて良いですし。